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3点セット特別価格 Actシリーズ Vol.1〜3 3点セット Act Vol.1 常に忘れてはならない仕事の進め方 ■ 一般教養 編 Act Vol.2 反復して身につける会社での仕事常識 ■ ビジネス常識 編 Act Vol.3 “学びの姿勢”を貪欲に貫く ■ 時間管理 編 |
定価:本体 税込440円24頁 ハンディサイズ |
Act Vol.3 “学びの姿勢”を貪欲に貫く 会社組織での仕事の進め方に限らず、社会生活を営んでいくなかでは、さまざまな局面で自分自身の知識を超える問題に遭遇するものだ。世の中には自分の知らないこと、経験したことのないこと、そして学んだことのないことなど枚挙にいとまがないものだ。学問の世界では知らないことについて、机上での学びを通して知識を豊富にしていくことができる。しかし、ビジネスの世界では単なる「知識」がそのまま通用するわけではない。習得した「知識」を自分自身で実行できてはじめて意味がある。 |
定価:本体 税込440円24頁 ハンディサイズ |
Act Vol.2 反復して身につける会社での仕事常識 仕事の進め方については、さまざまな人がさまざまに語っている。しかし、表現こそ異なってはいても、その神髄は仕事には基本があり、ルールがあってそれを愚直に守り行動する習慣を身に付けるということだ。 |
定価:本体 税込440円24頁 ハンディサイズ |
Act Vol.1 常に忘れてはならない仕事の進め方 会社組織には多種多様な仕事が存在し、働く人びと個々人の「価値観」も多様だ。しかし、会社組織で働くためには「共通の目的」に向かって全体が協働していく姿勢が何よりも求められている。そして会社組織では常に一人ひとりの構成員に対して「コミュニケーション能力」の有無が問われている。 |
定価:本体 税込550円 |
ノイエ・ファーネ叢書No.3 「出口」を意識した人事労務 ポート社会保険労務士法人 岡安 邦彦 編著 会社が次のステップに踏み出すために、人を雇うということは、避けては通れない大きな関門となる。では会社が人材を雇用する段階では、どのような事がらに注意して人を雇うべきだろうか。それは、「コスト」と「リスク」を見極め、「事前の準備方法」を充分に理解することである。小冊子では、第1章、第2章で、人を雇用する前段階から考えなければならない「人件費の考え方」から、「残業代についての基本的な考え方」「雇用契約の位置」「初期の労働条件の設定」などについて、出来る限り簡潔に、かつ実務的な内容を網羅した。 内容 |
定価:本体 税込525円 |
ノイエ・ファーネ叢書No.2 経営者が抱く人材教育・育成への
“思い込み”と“誤解”を解く 「ノイエ・ファーネ叢書」No.2は、これからの企業における人材教育・育成の方向性や在り方について、組織行動と人的資源管理の両面から考えてみた。 筆者 内容 [第二部 人的資源管理から見た人材教育・育成] 本間 次郎 |
定価:本体 税込525円 |
【進呈冊子】1社1名様まで ※会社名必須 ノイエ・ファーネ叢書No.1 『社員を「育てたい」が「育ってくれない」こんな悪循環を断つ』 ―これまでの「省察」、これからの「課題」― 著/本間 次郎 人材の育成は、会社規模を問わず全ての企業組織にとって喫緊の課題。人材の「材」の字は、「財」や「罪」だのと“言葉遊び”をしていても意味がない。とりわけ中小企業では優秀と思しき人を“青い鳥”のように求めることではない。 会社組織は、これまで社員を育てこられなかった遠因を省みること。働く個々人は、会社の方向を共有しつつ「自律した働き方の確立」を涵養していくこと。
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